ドラレコ駐車時のバッテリーの作成

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我が家の車には、駐車時も録画可能なドラレコを搭載しています。
駐車時の電源は車のバッテリーを使用する事もできますが、バッテリー上がりが心配で専用電源を設ける事にしました。
専用電源は、チャージャー、バッテリー自体に、過充電、ショート時の保護機能が備わっており、重量が軽く容量が大きい
リチュームイオン電池を選択しました。
4本同時に充電出来るチャージャーと公称値3.7Vのリチュームイオン電池をネットで入手しました。
チャージャーは電池一本ずつ個別に充電しますが、駐車時は電池を直列接続して12V以上の電圧をドラレコに供給する様にしました。
それを実現するために各電池のプラス極、マイナス極及びチャージャーのプラス/マイナス極をリレーにて制御する事にしました。
走行時は電池の各極がチャージャーの各極に接続し、駐車時は電池の各電極をチャージャーの各電極から切り離し電池を直列接続します。
充電電流は500mA、ドラレコの駐車中の消費電流は約220mAですので、1時間乗車すると2時間駐車中にドラレコを動作させる事ができます。

尚、筐体はホームセンターで入手出来るポリプロピレン製の小物入れケースを加工して使用しました。
断面サイズがちょうど良いケースがありましたが、奥行きがあり過ぎたのでケースの上蓋を上下に重ねて筐体としました。
また筐体の固定はネオジム磁石を使用して脱着を容易にしました。

また充電用レギュレータは発熱するので、IC温度センサーにて40℃以上になると充電用レギュレータへの電源供給をカットする様にしていましたが、
更に安全性を高めるために冷却用ファンを取付けました。

以下はリレー制御部、バッケリー/チャージャー/リレー制御部及び助手席下に設置した写真です。

2018年12月24日 | カテゴリー : 電気屋 | 投稿者 : 便利屋「なかがわ」